2024年1月17日
経年劣化による雨樋及び金具の痛みにより
雨樋の落下・歪みが発生している状態でした。
また、雨樋の規格が小さく
最近の雨量に耐えられない状態となっていました。
新しく雨樋の施工をさせて頂きました。
施工前は釘にて金具を止めていた為
今回は劣化しないようステンレスの金具・ビスにて施工を行っています。
また、雨水のキャパオーバーを考慮し
雨樋の規格を大きくして施工を施しております。