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北九州市の屋根・雨漏り修理

通気がないと家の寿命が短くなる!?【通気システムを施工する際のポイントと意味】について詳しく解説します。

こんにちは!!髙橋板金工業ブログ担当の加治です。

 

前回のブログでは 家の通気層って必要なの?【野地裏通気の重要性】について現役板金職人が詳しく解説します。

 

という内容についてお話させて頂きました。

 

皆さんはどのような家にお住まいでしょうか?

 

最近の新築住宅はどのような住宅でも【気密】【通気】【断熱性】という3つの観点からの

 

家造りを行っています。

 

この3つは最近の住宅では非常に重要なポイントで、気密と断熱性は相互関係があり

 

特に家を長持ちさせるには【通気】の取り方が非常に重要になります。

 

前回のブログでは、通気システムがどのように家にとって良い働きをするのか?

 

どのような意味があるのかについて詳しく解説しています。

 

新築住宅を購入されるという方は参考にしていただければ幸いです。

家の通気層って必要なの?【野地裏通気の重要性】について現役板金職人が詳しく解説します。

はじめに

 

今回お話する内容は【通気システムを施工する際のポイント】という内容についてお話させて頂きます。

 

通気は外部の空気を取り込んで内部に溜まった湿気や温かい空気などを排出し

 

空気の循環を行う為に採用されるシステムだとご紹介しました。

 

システムのメカニズムを採用する際には空気の循環を促すような設計、施工方法が非常に重要となってきます。

 

今回のブログではその設計メカニズムについてご説明したいと思います。

 

屋根断熱を行うからこそ通気が必要

 

最近の住宅ではほぼ全てと言ってもいいほど屋根断熱を採用しています。

 

屋根断熱とは様々種類があります。

 

例えば【屋根材自体に断熱材を貼り付ける方法】

 

【屋根下地である野地板の下に断熱材を貼り付ける方法】などです。

 

屋根下地の下に断熱材を貼り付ける工法では、断熱材から上にかけての温度が高くなり

 

野地板が熱を帯びた空気に晒されるようになります。

 

こうなると野地板と断熱材の間には温かい空気が滞留するようになり

 

外部温度との差が大きくなってくると【結露】という現象が発生します。

 

これを防ぐ為に考案された工法が野地裏通気、通気垂木と呼ばれるものです。

 

通気垂木とは

屋根材の下には【野地板】と呼ばれる下地があり、野地板を固定する為に【垂木】が設けられます。

 

通気垂木を用いる工法では、桁の上に定尺ピッチで垂木を打ち

 

垂木と垂木の間に風が吹き込むようにする工法です。

 

上記の絵のように断熱材の上に通気層を設けて、溜まった温かい空気を外に逃がすという狙いの元作られます。

 

通気層がないとどうなる?

通気層を設けないまま断熱材を屋根下地に張り込んでしまうと、温かい空気の逃げ場が無くなり

 

野地板の裏が結露してしまいます。

 

現代の建築で使われる野地板は【構造用合板】と言って薄い木材を重ねて行き接着剤にて接着しています。

 

この構造用合板は強度においては非常に優秀な性能を発揮しますが

 

水に弱いので湿気などの結露によって剥離してしまうと、接着剤が剥離して強度が落ちてしまいます。

 

それだけでなく、結露による水の滞留はカビの発生を招いてしまい

 

住んでいる方々の健康状態に悪影響をもたらす危険性があります。

 

このような理由の為、断熱と通気については慎重な設計と施工が必要となってきます。

 

最後に

 

いかでしたか?今回のブログはお役に立つことが出来たでしょうか?

 

現代の建築はまだまだ進化途中であり、現在も様々な研究が行われています。

 

新築ご購入を検討している方々は家の構造についても調べて見る事をオススメします。

 

弊社は、カラーベスト葺き替え工事、銅板葺き工事、雨樋工事、各種板金工事

 

コーキング工事、雨漏り工事、外壁板金工事、火災保険による工事を承っております。

 

工事をお考えの方はお声掛け下さると幸いです。

 

最後まで読んで下さりありがとうございました!

 

これからも皆様のタメになる情報を発信していきますのでよろしくお願いします!

 

皆様のご健康とご多幸をお祈りしております。

 

よいマイホームライフを!!

 

弊社のHP

https://takahashibankin-kogyo.com/

 

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